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“国民的アイドル嵐”の描く未来

“国民的アイドル”と嵐が呼ばれるようになったのはいつからだろう。



彼らはこれから私達にどんな景色を見せてくれるのか。
それはこのツイートをした数日後に見た嵐のライブDVD「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」ですぐに見せてくれた。

THE DIGITALIANが「デジタルとヒューマンの融合」というコンセプトなのは知っていたが、私はこのライブを見るまでは正直イマイチピンと来ていなかった。THE DIGITALIAN(アルバム)が発売された年、私は受験生で、勉強の息抜きや勉強のBGMとしてずっと聞いていたが、聞けば聞くほど良さが滲み出てくるスルメアルバムだな〜〜としか考えていなかった。
けれどこのライブを見て、初めて「デジタルとヒューマンの融合」という意味が分かった気がするし、このアルバムの曲がライブで可視化されることによって初めてこのアルバムの中の曲1つ1つが完成した気がした。


Hope in the darknessという曲はメンバーの筋肉の動きで5人それぞれ違う音を出していき、その5人の音が合わさって曲が作られるという演出なのだが(滅茶苦茶伝わりづらくてごめんなさい、これは実際見ていただいたら分かります  ←)これがとてつもなく壮大で、嵐の5人によって会場にいる5万5千人が支配されてるかのようだった。生と死、デジタルとヒューマンといった間逆のものがこのパフォーマンスから感じられ、これがデジタルとヒューマンの融合なのかもしれない、と思った。


文章力が無さすぎて、伝えたいことの100分の1も伝えられていない気がするがこのライブは嵐担じゃない方にも是非見ていただきたいと胸をはって言えるライブだ。このライブには私達が見たことのない世界が広がっているし、俺たちはこれからも走り続けるぞという気迫がバンバン伝わってくる。この人達を応援していてよかったと心の底から思えるライブだった。

アイドルのトップを走り続けている嵐が、これからもトップを走り続けるためには常に自分達自身を越えなければならない。そして、アイドルなんて一寸先は闇。いつ人気が落ちても
 不思議ではない。そんな中トップを走り続ける嵐。トップの座を守ることがどれだけ大変かなんて私には想像もつかない。

国民的アイドルになったことで、ライブのチケットは中々取れず、遠く感じることだってある。しかし、国民的アイドルになったからこそ出来たことだって沢山ある。そして、嵐ファンには売れていくまでの過程の時期が好きだったという方も多いと思う。でも、常に自分達自身と闘い続け、常に見たことのない景色を見せてくれる嵐は、また次はどんな景色を見せてくれるのだろう。そう考えると私はひどくワクワクしてたまらない。